玉木かタマキンか
本日は有本おねえと竹田先生の安定コンビです。やはりおねえの貫録に対抗できるのは竹田先生しかいないでしょう。指定言論団櫻井組の跡目を継ぐのもおねえ以外にはいません。
第7位 台湾総統選へ鳴海会長が会見
おねえはこのなるみさんにまだかすかな望みを抱いているようですが、やっぱり竹田先生のおっしゃる通り危険人物ですね。もしこの先、鳴海さんがCHINAと反目するような言動なり行動をしたとしたら、ますます危険ですね。それは台湾民国国民を欺くことに他ならないからです。
何とか対抗できる民進党候補はいないものでしょうかねえ?、、、、いた!竹田先生!ここは日本の国益のため台湾民国に帰化していただき、「私は日本で半分台湾人のレンポウを操り民進党をぶっ壊した竹田恒泰です。今度は民進党を助けます。ちなみにみなさん大好きな明治天皇の玄孫です!」これで当選間違いなし(竹田先生、ごめんなさい)。
僕は天皇陛下とほぼ同時代を生きてきました。ですから僕にとっては「ひろのみやさま」でした。そして皇太子殿下におなりになっても僕には「ひろのみやさま」でした。ところが5月1日、僕の目の前に現れたお方は、、、その神々しさ、、僕の頭から「ひろのみやさま」という言葉は消えました。これが天皇陛下なんですね。
先日、大阪の地上波番組で竹田先生が阿部なんとかという立民の女性議員と皇室典範のことで対峙しておられました。言葉の節々からこの阿部は女性天皇と女系天皇の違いを把握してないのはわかりましたが、自分のウーマンリブ的主張を垂れ流しておりました。僕はこの時、竹田先生の心の中を読み切りました。「このクソババア!てめえごときの戯言で日本の屋台骨を壊されてたまるかってんだ、絞め殺してやる!」
第5位 竹田恒泰氏鳩山元首相に大激怒「お前が言うな!」
ルーピーに対して、「なんでこの人はこんなことを」とか「不思議な人だ」とかいぶかしがる意見が多いようですが、こんなわかりやすい人はいないと思います、要するにCHINAのメッセンジャーなのです。こう考えればこの人の言動は全て理に適っています。
第4位 政府日朝首脳会談呼び掛けへ拉致進展前提せず
これには批判もありますが、間違いなくここ数年の安部トランプ連携プレイが成功し、次の段階に入った証でしょう。まずK暗黒を泳がせ来た挑戦と接触させる、米朝の仲介をさせ乗ったフリをする、階段を決裂させK暗黒の顔をつぶす、トランプはCHINAに圧力をかけ、安部はプーチンを抱き込む。エリンギは中露に相次いで泣きつくが無視される。日本以外に泣きつく先がなくなる。安部がやさしい言葉をかける。以上。
K暗黒なんか今すぐにでもケッポっちゃっていいのです。でも来た挑戦は拉致被害者を取り戻すわけにはいきません。たとえこうやって騙してでも取り返して、そのあと倍返しで叩いてやればいいのです。
日本国憲法というのは国連憲章をコピペして一週間ででっちあげたものですよね、憲法学者ってなんですか?例えば日本国紀の下書きを学問として研究するようなものですよね。こんなものが学問でしょうか?でもそんな職業が存在するとしたらまずやらなければならないことは、「日本国憲法と平和憲法なる言葉は一切関係ない、と流布することでしょう。
自民党は1955年に当時の自由党(小沢ではない)と民主党(ルーピーではない)が憲法改正のために合併して出来た党です。誕生してからもう還暦を過ぎてます。早いとこ憲法改正しなさい、反対する奴は追い出しなさい。賛成する奴はまず二階派に入れましょう。二階派に来たのがモナ路チューではなく松原仁だったら、もっと違った議論になったと思います。
第2位 拉致被害者家族「米政府と一枚岩だと確認」
細かく言えば拉致問題には米国にもその責任の一端があります。でも通常なら米政府にはこの解決に対して興味はないでしょう。現在アメリカが協力してくれているのは安部トランプの友情ゆえでしょう。だからトランプが生きてる内に何としてでも解決せねばなりません。
第1位 国民・玉木代表「女系天皇は慎重に」
もうこれは竹田先生と師匠との掛け合いが予め予想できました。竹田先生は必ずタマキン」と言う。対する師匠は「朝の番組ですので玉木でお願いします。」その通りになりました。このあたりも虎ノ門を見る醍醐味ですね。
タマキンは二十人格者なのでしょう、「女系天皇は慎重に」と発言した時には「玉木さん」、「アベガー」と発言した時には「タマキン」と呼んであげましょう。玉木チャンネルは一人でやってる回は数千、ところがやっさんをゲストに呼んだ会は十数万ヒットでした、そんな人なのです。