WWⅡには負けたが大東亜戦争には勝った
今日は百田さんと、な、な、なんとすぎやまこういち先生でした。今考えると僕がビートルズにのめり込んだのもタイガース等を通して慣れ親しんだすぎやまメロディがビートルズ特にポール・マッカートニーのエリノア・リグビーやサージェント・ペッパー、マジカル・ミステリー・ツアーにすんなりと繋がっていったためのような気がします。
すぎやま先生といえばやはりドラクエでしょう。ドラクエの世界観と音楽に浸っていると、思い出してしまうのが「花の首飾り」です。なんか世界観が似ているんですよね。ちなみにこの曲は当初タイガースの「銀河のロマンス」のB面だったのですがこっちがヒットしていまいました。しかもボーカルはジュリーでなくトッポ、これが後のタイガース騒動の遠因となりました。
あと百田さん、「亜麻色の髪の乙女」はタイガースではなくヴィレッジ・シンガーズですよ。「バラ色の雲」の次のシングルでした。足元すくおうとしている奴が狙ってますからね。「昭和の曲とグループ名も間違えるような奴が書いた日本国記なんてインチキだ。」とか言い出しますよ。
おっしゃる通り日本人のほとんどが正確に女性天皇と女系天皇の違いがわからない中で、こんな調査は無意味ですね。百田さんは磯野家を持ち出しましたが、やはり「神武天皇のY染色体を持つ者が天皇となる。」でいいのではないでしょうか?そしてピンチヒッターとして皇室内の女性を認めると。ですから例えば女性天皇と言わずに皇室内天皇、女系天皇と言わずに皇室外天皇、ではいかがでしょうか?皇室外天皇、、、あり得ないですね。
だいたい女系天皇なんて言葉、皇室内にはなかったはずです。誰が捏造したの?探してみれば案外「平和憲法」なんて言葉を捏造した連中と通じてたりして。
それとY染色体に対してミトコンドリアRNA(ミトコンドリアDNAの間違いじゃないの?)を持ち出して女系の正当性を主張する人もいますが、こういう人にはまず「パラサイト・イヴ」を見ていただきたい。皇室に地球外生命体を持ち込もうというのか?さらにこれを言ってしまったら竹田先生こそが天皇陛下よりさらに天皇としての血統が上ということになり、竹田先生は激怒なさるでしょう。
この毎日新聞の記事、日本人が書いたのではないことは明らかですよね。書いた人は「日王じゃなくてちゃんと天皇って書いたからバレないだろう。」とでも思っていたのでしょうね。頭隠して尻隠さずですね。夜の酒の席でしたら、オッパイ隠して〇〇〇隠さず、ですね。
これさあ、もしかして政府は最初から上げるつもりなかったのではないでしょうか?というのは軽減税率と減税対策が全く話題に上がらないことです。ポイント還元にしてもカードで中小の商店で買った場合に5%還元とかあったでしょ。本気でする気があったら、こんな難しいこと今から市役所やマスコミ等を使ってその詳細を徹底的に国民に浸透させなければならないはずです。何もやってない。
もし10月から増税されたとして、今の時点で何が8%で何が10%か?ポイント還元はどうすればいいか?正確に理解している人います?みりんは何%、リポビタンDは?じゃあオロナミンCは、いないでしょう。よって増税はなしなんじゃないかなあ?
第4位 ロシアへの謝罪「意味不明」丸山氏が維新批判
北方領土と拉致、相手国を考えれば「戦争」というのも解決手段の一つとしては「有り」です。戦争をしろとは言わないがこのカードを最初から放棄する必要はない。あくまで外交の手段として隠し持っているべきです。このカードを持ってこそ話し合いによる解決の道も見えてくるのです。そのカードを最初から放棄しろなんてプレイヤーとして失格。
この議論の行きつく終末は「他国に領土を奪われても戦争はするな。」か「最後の手段として戦争をしてでも自国の領土は守れ。」となります。だから「他国の領土を侵略してはいけない。」という国際協定があるのです。これを破っているのがCHINAとロシアとK暗黒です。
ただしTPOがある。あんな場所と状態で出してはいけない。今回の日ロ交渉が行き詰まったとしたら、その後に国会で「これでは後は領土を取り戻すためには戦争しかないですね。」これだったら何ら問題ないし、これに非難を浴びせるだろう野党議員たちとも十分に議論ができる。
今日本にとって一番大切なのは憲法改正です。それがわかっているなら丸山議員も今は反論せず、謹慎しているべきだと思います。さらに言えばもし衆参同時選挙となれば命運は尽きるでしょう。
あとロシアに謝罪したことに百田さんは激怒しておられましたが、一野党が謝罪したならギリギリセーフではないでしょうか?共に民主党の元党首はCHINAやK暗黒に謝罪しまくりですよ。与党や政府が謝罪することはあり得ないでしょう。
この小倉っていう爺さん、K暗黒駐在の頃は毎日キムチ饅頭を献上されていたのでしょうね。国家的文化である姐生ですわな。こういう爺さんに小声で「K暗黒の夜ってそんなにいいんですか?」と聞くと、「もう最高!なにしろあそこに毛が生えてないんじゃあ。」とか言う昭和のシャチョーがたくさんいました。
すぎやま先生が「日本で育って何故反日になるのか?調べてほしい。」とおっしゃっていましたが、おそらくは「迫害の報酬」でしょう。カムイ伝を読めばわかると思いますが日本にはちょっと前まで市役所に「同和対策室」というのがありました。公共事業を優先的にこういう人たちに渡すのが役目でした。
この人たちに特別永住権を持つ人たちが抱き着いたので日本は公営ギャンブル以外禁止ですが、実際には駅前でもギャンブルができます。こういった利権は結局は日本人の税金から支払われております。このことを自分たちの中で正当化するために、「日本人は悪い!」となるのでしょう。自分達の悪事の言い訳ですわな。
第2位 百田氏 中国に苦言「寄生と10億の奴隷」
僕の時代にはGDPと同時にGNP(一人当たりの国民総生産)という言葉を習ったのですが、最近では使われないようですね。百田さんのおっしゃる通り日本のGNPは今でもCHINAの5倍です。そしてCHINAは富の偏在が異常です。中世ヨーロッパの貴族社会と同じです。やがて滅びるでしょう。
第1位 火曜特集「愛国者!すぎやまこういちと百田尚樹の共通点を語る」
すぎやま先生の提言は
日本国紀3部作ヨロシク~~ (by 百田尚樹)
2、日本も捨てたもんじゃないと思わせてくれたベストセラーを読め!
「経済で読み解く日本史」もベストセラーの予定で~す (by 上念司)
3、憲法を改正せよ!
てめえら、わかってんだろうな、やらなきゃタマ取るぞ!(by 有本香)