増税せずにおもしろいこと
この日は日米最強の弁護士コンビ、北村さんとケントさんでした。思えばこの北村さんと橋下さんがテレビで爆笑コントやってたのは何年前だったでしょうか？隔世の感がありますね。伸介は復帰しないのでしょうか？未だに伸介のポジションには誰も達していません。居島師匠、今からでも遅くないですから虎ノ門で鍛えて伸介のポジション狙ってください。共演者とヤリ放題ですよ。
第7位 交流団体理事長の日本人に懲役6年 中国
この人、30年以上に渡って日中友好に尽力してきた人ですよね。それと伊藤忠の社員も捕まってますよね。トランプのおかげで日中貿易に深刻な影響が、とか言う人はたとえ日本人が拘束されても貿易による利益の方が大事なんですかね。
この拘束された日本人たちを救出するには、、、戦争するしかないでしょう(by 丸山穂高）。でなければCHINAの非道な要求を呑むしかない。今ならさしずめ「ファーウェイの通信基地を使え。」ですかねえ、日米分断ですね。
となればこういう国とはつき合わない、関わらない、そしてさらばと言おう。たとえそのことで貿易が落ちようとも、それはそれで「肉を切らせて骨を断つ。」そういえばCHINA客が来なくなったために他の外国人客が増えたホテルチェーンもありましたよね。
第6位 自公 丸山氏けん責決議案を提出
これ、アメリカ人のケントさんにすれば、「えっ、これ何が問題なの？当たり前のこと言っただけじゃん。」が本音ではないでしょうか？ただ何度も言うようにケントさんもおっしゃった「TPO」の問題でしたよね。
北村先生のおっしゃる、「戦争以外で取り戻すとしたら経済疲弊に乗じて。」今の日本にとってはこれが唯一の解決策でしょう。となれば上念さんのおっしゃるようにロシアは原油価格が下がれば潰れる。だったら日本としても世界の原油価格が下がるだけ下がるような政策をとるべきですね。「過度の原油価格の下落は日本経済に悪影響を及ぼす。」という人もいますが、こういう人は中華饅でもキムチ饅でもなくロシア饅食べちゃったんですかね？ちょっと匂いが強いですよ。
第5位 強制起訴制度 開始から10年 検察権限に風穴
すいません、司法のことは全く分かりません。パスします。
第4位 日本のミサイル批判に北朝鮮が反発
今まで我々が学習してきた通り、これは「日本の批判が正しい、効いてる。」という意味ですね。これをさらに深掘りすれば「今回の短距離弾道ミサイルが届くK暗黒が驚異を否定しているのに、何で届かない日本が文句言うんだ。ふざけるな！」ということでしょうね。
ただ、これも今まで我々が学習してきたように、安部首相の無条件での会談に対しての「わかったわよん、待っててね。」という意味かも知れません。
第5位と同じ理由でパスします。
ケントさんも百田さんも同じこと言いますね。「消費税を上げると税収が下がる。」その通りだと思います。それと消費税って直接の徴収人は我々商売をやってる人間ですよね。商工会の不幸顔の会頭も、「消費税を上げないなんてトンデモない。」なんて言わずに、「消費税集めてる手間賃ちょうだいよ、売り上げの２％でいいや。」と言えば増税は吹っ飛びますね。
ケントさんが「金曜日の夕刊フジに書きました。増税せずにおもしろいことしましょう。」と言ってキタムラさんが突っ込んでましたが、おそらく百田さん同様、消費税５％ではないでしょうか？あとケントさんと安部首相のＷＩＬＬの爆笑対談も読んでみたいですね。絶対トランプを肴にしてますよ。
第1位 特別企画 日本人が知らないアメリカ
アメリカはずっと民主党と共和党で政権交代を繰り返してきましたね。これを日本から見ると、日本にとって良かった時代というのは必ずアメリカが共和党政権の時でした、これは歴史が証明しています。首相同士の関係を見てもロンヤス、純ブッシュ、そして安部トランプの最強コンビ、全て共和党です。
いずれにしても我々はトランプさんの再選を望むのみです。
