虎ノ門ニュース視聴記

虎ノ門ニュースを見た感想を書き綴ります

オウムと有田江川と彼の国

 火曜日はNEWSWEEKの顔、百田尚樹さんと今や準レギュラーのKAZUYAさんでした。勉強でもスポーツでも「基本が大事」ということがよく言われます。これは真実でニュースや報道に触れる時でも同じだと思います。その基本とは「CHINA=悪」です。CHINAの属国である来た挑戦も同様です。この基本に最も忠実なのが火曜日ですね。

 

 という意味では火曜日が虎ノ門基本編だと思います。百田さんは小学校の先生といったところでしょうか。特に専門分野はないけど全教科を教えてくれる先生ですね。では逆に大学の先生はというと、やはり月曜日でしょうね。

 

 

 

 

第11位 韓国 大統領弾劾請求に21.7万人が賛同 政府対応へ

 

 

 K暗黒がトンデモない国であることは周知の事実ですが、これは絶対に絶対にやってはいけないトンデモです。だって自分たちが民主的な選挙で選んだ大統領閣下ですよ。それを弾劾だなんて国家の恥です。この素晴らしい大統領には国家と運命を共にしてもらわなければなりません。この国の大統領ってどうなるんだったっけ?

 

 竹田先生がレンポウ応援団を結成したお気持ちがよーーくわかりました。さあみんなでぶん大統領を応援しましょう。

 

 

第7位 日朝首脳会談 米大統領が支持と安倍総理

 

 

  トランプ大統領来日を批判している人が多いようですが中華饅を食べてる人ですよね。トランプさんはビジネスマンだから最小の投資で最大の見返りを得ようとする。エリンギは再度の米朝会談を望んでいる。安部首相は前提なしの日朝会談を提案している。トランプはエリンギに拉致問題を複数回追及している。

 

  それにあの2ショットの笑顔満面の自撮り写真ですよ。これはトランプが「米朝会談やりたかったらその前に日朝会談やれよ。」と言っているに等しい。トランプって本当にケチですよね。軍隊動かす代わりにツイッター、食料援助の代わりに自撮り写真ですからね。タダですね。

 

 日朝会談やられたら一番困るのはCHINAでしょう。CHINAにくっついている国を一枚一枚引っぺがしていく、トランプ安部の共同作戦でしょう。それで、、、来月安倍さんはイランへ行くのですよね。中華饅食べてる人たちは「イランは要らん。」とか居島師匠が腹を抱えて爆笑するような芸術的なギャクをぶちかますでしょう。

 

 

第6位 江川氏「相撲ファンによるBOO!が出るよう祈りたい」

 

  今日は百田さんの口から有田さんの名前も出てたのでこの話題に言及します。僕はヴァジラヤーナ・サッチャというオウムの機関紙の読者でした。勿論トンデモ本としてです。だから以前からオウムと来た挑戦の密接な関係はわかっていました。そしてあのサリン事件が起きる。

 

 そこで彗星のように登場したのがオウムウォッチャー江川さんと有田さんでした。そしてテレビでは朝から晩までオウム一色、1995年のことでした。僕が違和感を感じたのは、やるに事欠いて中川智正医師の元カノについてまで報道していた。ところが来た挑戦に関しては全く報道しないのです。

 

 この頃はまだマスコミは「来た挑戦、挑戦民主主義人民共和国」と読み上げていた時代ですが、今になって考えるとこのオウムウォッチャーというのがオウムの話題が来た挑戦に及ぶことの防波堤の役割をしていたように思えてなりません。そのためにマスコミ特にTBSが作り上げた江川と有田。

 

 その後のこの二人の言動を見ていると、まあ有田さんは確実にキムチ饅を食べているな、と。では江川さんは?まさかキムチソーセージ?

 

 

第5位 本の実売部数公表への批判に百田氏「笑わせるな」

 

  こういうのを「馬脚を現す」というのですね。この津原とかいう人、中華まんが定食になっているのですかね。「親分、これだけ日本国記をディスりましたから、どうか僕が中華まん食べてる写真は公表しないでくださーーい。」という魂の叫びが聞こえるようです。

 

第4位 毎日「トランプ氏相撲観戦 升席で特別扱い」

 

  これも馬脚を現す、というよりも馬脚と脚の付け根を現す、と言った方が正しいかな。CHINAや半島の視点に立てば安部総理とトランプ大統領の親密ぶりは見るに堪えないでしょう。それと全く同じ視点に立って書いているのがよーくわかりますね。「親分、僕たちも一生懸命安部打倒の努力してますから中華饅食べてる写真、勘弁してーな。」という風に読めてしまいます。

 

 そういえばサンデーモーニングには女性も出演してますよね。ではこの人たちは今度は中華ソーセージ?まあ日本製ソーセージは食べさせてもらえなそうな顔はしてますよね。

 

 

第3位 「中国の夢」米国超え

 

  これは以前に竹田先生が「古事記の窓」でおっしゃっていたことですが、キンペーは因幡の白兎なのだそうです。もう少し我慢して国力が十分になるのを待ち、アメリカにおべっか使ってればよかったのに、本土に渡り切る一歩手前でワニザメに「わーい、バカ」とやってしまった。結果皮を剥ぎ取られた。

 

 この「中国の夢」を読んでみると正にシロウサギですね。そして僕は誤解していました。朝日新聞って素晴らしい新聞だったのですね。こうやってCHINAの陰謀を白日の下に晒してくれた。もうCHINAを信用したり友好を結ぼうという国は世界中に一国も存在しないでしょう。これは世界中の言葉に翻訳して世界に広げるべきです。いやあ朝日がこんなにも正義感溢れる新聞だったなんて、おみそれしました。

 

 トランプは今一生懸命キンペーの皮を剥ぎ取ってます。安部首相もキンペーの耳元で「大丈夫、体を海水で洗って、風で乾かせばすぐに治るよ。」とささやいてあげましょう。それにしてもワニザメとトランプ、、、うーん、一致するなあ。

 

第2位 火曜特集「KAZUYA厳選!カナダの反日の実態&政治家おバカツイッター

 

  フィリピンでも慰安婦像やったけどドゥテルテ大統領がぶっ壊してくれましたよね。アメリカもフィリピンも建てているのは中華系なんですよね。はい、基本「CHINA=悪」。ただしドイツのフライブルグはK暗黒なんですよ。確か水原(スウォン)の市民団体だったんじゃなかったっけ?

 

 ここは市役所のロビーに竹島慰安婦像を建てるための募金箱が置いてあるって話だし、セウォル号で亡くなった高校生もここの子供たちなんですよね、可哀想に。大人が悪いことばっかやってっからですよ。

 

 だいたいあの慰安婦像って以前にソウルでアメリ軍用車に轢かれて死んだ2人の女子中学生のために作られたものですよね。靴が脱げててあまりに悲惨だったということであの少女も靴を履いてないんでしたよね。隣にイスがあるのも元々2人つくる予定が予算がなかったとか。

 

 それをアメリカ大使館の前に置こうとしたら、焦ったK暗黒政府が必死に止めたので、「じゃあ日本大使館の前に置いてやれ。」と、、、。

 

第1位 ニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」

 

  やっぱり今日はこれが1位ですね。日本国記並みに売れるといいですね。それと上念さんの本もベストセラー確定みたいですね。僕も先々週に地元の本屋に予約したんですけど、「すいません、入荷は6月上旬になります。でもオマケのCDは確保しましたから安心してねー。」とのことでした。

 

  こうやって一人でも多くの日本人が目覚めてくれればありがたいです。百田さんで65万人、上念さんも頑張って65万部、あわせて130万人、、、、とはいかないですよねえ。おそらく百田さんと上念さんって購読層がほぼ一緒でしょ。やっぱり永遠のゼロ買った人全員が日本国記も買ってくれないと。

 

 今度の選挙で自民党の候補全員が日本国記売りながら選挙運動やってもらわないと、、これって選挙違反にはならないですよね。