虎ノ門ニュース視聴記

虎ノ門ニュースを見た感想を書き綴ります

シナ様のNHK

  木曜日は有本おねえでした。火曜日にもラジオやっていらっしゃるので、我々は週に2回、切れ味鋭い、、というよりもドスそのものの有本解説を聴くことができます。

  僕は絶対音感がないので断言はできないのですが、ラジオの方が声が半音高いような気がします。つまりラジオでは堅気のふりしてブリっ子している。そして虎ノ門こそが本来のおねえであると。

 

  「以前からテレビでご一緒する機会があって、ぜひ一度虎ノ門にも出ていただこうと思って、今日は李相哲さんを呼びました。」えっ?有本おねえが呼んだの?ディレクターでも社長でもないのに、、、、、親分なんですね。

  「視聴者の会としてのNHKに対するステートメントを出すよう、メンバー全員にメールしました。」やっぱ親分なんですね。

 

 

第5位 米国 トルコのパイロットへのF35訓練停止を検討

 

  トルコは間違いなくこちら側の国ですよね。なにせロシア機を打ち落としましたからね。トルコにとっての一番の悩みの種はクルド人問題でしょう。そのクルド人がIS対策でアメリカとくっついた、これがトルコ迷走の原因でしょう。

 

  さらにはトルコ人東トルキスタンのウィグル人と言語も非常に近い、絶対にこっちとしては手放せないメンバーです、でもトランプさんはお怒りの様子。さあ、どうしましょう?

 

  じゃじゃじゃじゃーん。そこで登場するのは、もう安部ちゃん以外に誰がいるのよ。エルドワンもトランプの言うことは聞かないけど安部ちゃんちゃんの言うことだったら聞くでしょう。そこで「ねえワンちゃん、シリアとイラクからちょっと土地貰ってさあ、クルドの国つくるの協力するからさあ、トラちゃんとも仲良くしよーぜ。あいつなかなかいい奴だよん。それに比べてプーちんは嘘つきだからさあ、気をつけようね、ウフン。」

  

  トルコもイランも安部ちゃんちゃんちゃんにお任せ、これぞ日米対等外交ですわな。

 

 

第4位 強力ありもと 李相哲さんご登場!

 

  もしルーピー政権が続いていて、しかも虎ノ門ニュースがなかったら、日本もこれと同じようなことになってたかもしれません、くわばらくわばら。でも日本人はあっちとは民度が違うから大丈夫だったかな。こうなったのも何もかも、あのロウソクデモが発端でしたね。さあてあのデモのバックに誰がいたのか?わかりますよね。

 

  この人たちは自分たちの味方をボコボコにして、ヤバい奴らとくっつく、太古の昔から変わりません。李さんは朝鮮族ですね。まずCHINAから独立して、このどーしよーもない2国を飲み込んじゃえばいいんじゃないですか?

 

 

第3位 NHKネット同時配信 年度内に 改正放送法成立

 

   一説によると都内では約50%の世帯がNHKの受信料を払ってないとか。これ、わかるような気がする。都内って外国人世帯が多いでしょ。日本語わかっていても、

   NHK歩合制アルバイト「すいません、NHKですが受信料のことで。」

       外国人居住者「ニホンゴ、ワカリマセーン」

 

  っていうか以前はNHKを受信しないチューナー作って、とか考えてたけど、最近はテレビそのものがいらなくね?モニターとDVDプレイヤーがあれば十分な気がしてきてます。これなら大手を振って受信料払わなくてもいいでしょ。

 

  そしたら敵もさるもの、スマホ持ってる人全員から受信料を取ろうという寸法だな。なんでこんな法案通しちゃうのよ。まさかNHK饅?久保純かな?

 

 

第2位 李相哲さんご登場 朝鮮半島情勢を徹底解説

 

  僕が気になっているのは脱北者についてです、数万人はいますよねえ。こんな2分で一人飯の大統領だったら、いつ身柄を拘束されて北へ送られてしまってもおかしくないのでビクビクしながら暮らしているのではないでしょうか。

 

 

第1位 トランプ大統領 訪日に満足 帰国後「大成功の旅」

  

  トランプさん、前回の来日よりも大分はしゃいでいるようですね、よっぽど楽しい旅行だったのでしょう。男と男の友情っていうのは傍で見ていてもいいものですね。

 

  「お互いの選挙、助け合っていこうな。」これは絶対に誓い合ったでしょう。

  「手を取り合ってCHINA潰そうぜ。」これも言ったんじゃないかなあ。

  「K暗黒は敵だぞ、わかってるな、シンゾー」これもありかな。

  「お前は朝日に勝って、オレもやっとCNNに勝ったよ。」これもありですよね。

 

  さあて、このトランプの満面の笑みを見て、半島の国々や自称アジアの盟主国は何を思っているのでしょうか?涎垂らしてます。さらには陛下への謁見、これは世界で日本にしかできない。陛下もこれ以上ない陛下としての外交デビューをなさったのではないでしょうか。