虎ノ門ニュース視聴記

虎ノ門ニュースを見た感想を書き綴ります

6・4は天安門の日

  今日は一か月ぶりの登場となる藤井厳喜さんと、いよいよ正論の編集長に上り詰めた田北真樹子さんでした。ちなみにこのコンビは初めてですね、でも安定した感じです。

 

 絶対にコンビにしてはいけないのが百田さんと上念さんでしょう。多分最後は二人同時にしゃべり出して、聴いてる方はなにがなんだかわからなくなるでしょう。

 

 

第7位 丸山氏 異例の糾弾決議案可決へ

 

  維新は大阪で大勝しいよいよ改憲保管勢力として頑張って欲しいと思っていたところにスキャンダルが相次いで、、残念ですねえ。しかしマスコミの論調は戦争発言は置いといて丸山さんの人格攻撃になってますね。こっちのがわかりやすいからかな。

 

 「おっぱい触りたい。」ですか。うーん、男なら本心では誰でもそう思っているでしょうが議員だからねえ。

 

 

第6位 米国とメキシコ 移民問題での関税めぐり協議

 

  これはメキシコの人たちもトラさんに腹立てているでしょうね。そして藤井さんは一貫してトラさん支持でしたよね。そして藤井さんの奥さんはメキシコの方ですよね。さて現在、藤井さんの家庭内はどうなっているのでしょうか?

 

  不法移民問題に関してはトラさんのやり方はいつも通りのジャイアンだけど、結局はこれしかないですよね。

 

 

第5位 モラー氏「潔白確信せず」 ロシア疑惑

 

  このモラーさん「潔白確信しないんだったら黒の証拠出せ。」と言われたらおしまいでしょう、それが法治国家です。お隣は放置国家です。あと日本でもロシア疑惑の犯人が民主党であることをこれだけはっきりおっしゃられているのは藤井さんしかいません。他の人は日本人なのになんでアメリカの民主党に忖度しているのでしょうか?これも中華マンのせい?

 

 

第4位 玉城沖縄知事 中国船に「刺激控えなければ」

 

  これってさあ、安部トラの今だから「何言ってんの、このバカ」だけれども、20年前の日本だったらごく普通の発言に聞こえてたんですよね。何せあの頃は日本にとってCHINAは友人でアメリカは敵という雰囲気でしたからね。正に言論誘導。30年前から僕は「CHINAに気をつけろ。」と言い続けてきたのですが無視されてました。でも最近では同意してくれる人が増えてきました。

 

 もちろん裏で糸を引いていたのはCHINAでそれに乗っかってたのが朝日を始めとするマスコミですよね。その残党が今でも日本にはたくさん残っているけど、最近のこの情勢だと誰が中華マン食べているかはっきりわかりますよね。

 

 

第3位 天安門事件 習指導部 武力弾圧を正当化

第2位 天安門事件 30年 ポンペイオ氏 中国に全容解明要求

 

  天安門こそがCHINAの一番の弱点であることははっきりしてきましたね。相手の一番の弱点を突くことこそが喧嘩の必勝法です。製造2025を達成するのはチップとメモリーは欠かせません。世界中のメーカーに呼びかけてチップやメモリーを「天安門」と命名する、そして製造番号はもちろん8964、これでCHINAは潰れるでしょう。

 

  

第1位 特別企画「迫るG20!どうする?どうなる?安倍外交

 

  タイトルに間違いありですね、G19ですよね。今回の焦点はただ一つ、安部トラが完全一体化してキンペーの泥棒行為を追及する。そしてどちらの陣営につくか各国に踏み絵を踏ませる。

 

 キンペーは絶対に譲歩できないのだから、そこをねちっこく突くのが一番でしょう。