虎ノ門ニュース視聴記

虎ノ門ニュースを見た感想を書き綴ります

30年前の友人の死は無駄にしない

  本日は第一木曜日、有本おねえとコンビを組まされる犠牲者は石平さんです。上念さんが朝日縮小団シールを有本オネエにも贈呈したようですね、スマホに張り付けて喜々としておりました。

 

  毎日や東京新聞の記者は目で殺し、朝日記者には「この印籠がめに入らぬか。」最強のリベラルターミネーターの誕生です。

 

 

第7位 覚醒剤最多1トン押収 静岡沖 中国人ら逮捕

 

  有本おねえは静岡出身ですよね。「なにい、あたいのシマにシャブ持ち込んだ組がある?ざけんじゃねえ、てめえら、わかってんだろうな、出入りだあー!」ということですかね。

 

 

第6位 レアアース 対中依存を低減 米報告書

 

  レアアースなんてその気になれば世界中どこでも採取できるんですよね。ただ環境汚染等を考えると、こういうことは一切気にしないCHINAにやらせておけばよい、というのが普通の国の考えでしょう。

 

  ただこれはCHINAにとっては数少ない重要カードの一つだったことも事実です、だってどの国も自国は汚したくないもん。これを尖閣の漁船衝突ごときで切ってしまった、バカだねえ。結果日本は代替品を開発し、各国は備蓄に走った。

 

  効力のないカードを切るということはCHINAが如何に追い込まれているかの証拠でしょう。ここで手を緩めてはならない。キンペーがゴロニャンと日本に寄ってきても、「てめえ、顔がウザいんだよ、あっち行け。」と石平さんが言ってたよと、安部首相は言うべきです。

 

 

第5位 DESUわなNOTE「中国人が死ぬほど憧れる日本」

 

  日本に憧れるのならまず日本人を見習うことから始めましょう。日本人はゴミをちゃんと分別してゴミ箱に捨てます、まずこれから始めましょう。日本でも中華人街になったところはゴミの街と化しています。シンガポールでも「ガムのポス捨ては逮捕」という法律をつくらざるを得なくなったのです。

 

  隣の国も同じですが反日教育はするくせに人間としての基本的教育は一切しない。もう反日教育を選択した時点で自らの敗北は始まっていたのです。まずゴミはポイ捨てしない、外でウンコはしない、順番は守る、他人の迷惑顧みずに騒がない。最低これくらい出来てから日本に観光に来てカネをばら撒いて帰るなら、まあ許してあげましょう。

 

 

第4位 日韓 レーダー照射平行線 両国防衛相が非公式会談

 

  これは諸事情によりK暗黒側が絶対に認めるわけにはいかない事実です。だって最初は認めて、青瓦台に言われてあわててひっくり返したでしょ。この事実は致命傷です。我が国はしっかりと証拠を握り続け、何かあったらチラつかせればいいのです。

 

 

第3位 米下院 天安門記憶決議 トランプ氏に人権外交要求

 

  天安門事件が起こって、CHINAが世界から村八分にされた時、CHINAは何と天皇陛下を利用して世界と和解したのでしたよね。僕もあの時の天皇訪中には非常な違和感を覚えました。

 

  勿論あれは天皇陛下の御意思ではない、CHINAに頼まれて画策した外務省や政治家がいたことも事実です。このことは日本人として絶対に忘れてはなりません。

 

 

第2位 防衛相 米と会談 サイバー・宇宙での協力加速

 

 

  サイバー分野でCHINAの恐ろしさが如実にわかる事件が最近起きてます。蒼井そらちゃんというセクシー女優はCHINAで絶大な人気を誇っています。CHINAでは大スターです。そのそらちゃんの、絶対流出するはずのない無修正モザイクなしのビデオが出回ったのです。

 

  何でもメーカーがクラウドに保管しておいたビデオがハッキングされたようです。CHINAサイバー部隊が日本への攻撃のシミュレーションをしていた時にたまたま侵入したのだと思われます。そしたらそらちゃん、CHINAの男だったら絶対に盗みます、涎垂らして盗みます。それをきっかけに日本のセクシービデオのモザイクなしが次々と流出するようになってしまいました。

 

  最近では紗倉まなちゃんとか、何と恵比寿マスカッツのレジェンド明日花キララちゃんまで。僕もCHINAのサイバー攻撃の恐ろしさを実感するため、、、見てしまいました。

 

 

第1位 天安門事件30年 河野外相 人権保障すべき

 

  石平さんが天安門事件で逝った友人たちのことを熱く語っておりました。話続けるうちに胸にこみ上げるものがあり言葉に詰まってしまいました。その時虎ノ門のカメラは、、、、なんでタイトル映してんだよう、石平さんの顔映せよー。

 

  男の涙は見せたくない、という虎ノ門スタッフの配慮だったのかもしれませんが、想像するしかできない石平さんのあの時の顔こそが、言葉を超えてCHINAの非道を強く世間に訴える絵になったことでしょう、残念。