虎ノ門ニュース視聴記

虎ノ門ニュースを見た感想を書き綴ります

橋下さんセメントいてー

  隔週金曜日はトラ金トリオの予定だったのですが、武田先生がお休みのため大高さんが駆けつけてくれました、美女と野獣です。ノースリーブの大高さんを見ておじきの昭和親父魂に火がついたのでしょう。チーム立川になぞらえて「立ち金トリオ」と。

 

  正確に言えば立つのは金ではないのですがこんな下ネタに動じる大高さんではありません、軽くスルーしておられました。師匠もフォローしようがなく、ただ立ちつくすのみ。

 

  ただおじきの最後の言葉は素晴らしかったです。「オレしゃべりすぎちゃった。全国の300万ミキティファンに申し訳ない。」この言葉そのまま上念さんに伝えたいです。

 

 

 

第7位 毎日新聞200人規模の早期退職 呆れた「仕事削減策」

 

  いよいよ押し紙問題が浮上してしまうのでしょうか?はたまた夕刊廃止の準備でしょうか。いずれにせよ経営が危なくなってきていることは確かなようです。でも毎日だったらもっとCHINAからカネ貰って安部首相や原さんを責め続ければ問題ないような気もするのですが。おそらくCHINAからも見捨てられつつあるのでしょう。

 

  CHINAの毒饅頭を食らった個人や組織の末路はみじめですね。マレーシアのナジブしかり、タイのタクシンしかり。日本でも毒饅頭食らった企業は一日も早くCHINAから離れ、解毒剤を飲むことですね。

 

 

 

第6位 ファーウェイ 北朝鮮を秘密裏支援か

 

  現在来た挑戦で携帯が使えるのは周知の事実ですよね。ではどこがそのインフラ整備をしたのでしょうか、自国でできるわけがない。ということは消去法で考えればCHINAしかないでしょう。ということはこのニュース、「か」はいらないですよね。

 

  まあ来た挑戦に対してCHINAやり地域が国連安保理違反をやってるのは周知の事実ですし、日本もホワイトはずしにかかっているわけですから、アメリカからもこれくらいの援護射撃があっても当然だと思います。

 

 

 

第5位 トランプ氏 対イランで「最悪への備えできている」

 

  イランは選挙で大統領を決めることが出来る国です。ですから国民の不満が沸騰すれば政権転換もできる。ただし厄介なのは大統領の上により権力を持つ宗教指導者が君臨していることなんですよね。

 

  ですから戦力でこれを排除しようとすればアメリカはイラン国民から1000年の恨みを買うでしょうし、やはり経済的圧力で国民を縛り、その苦しい国民の思いが宗教指導者に伝わり、日本を仲介に立ててトラさんと仲直りする道しかないんじゃないかな。

 

  イラン国民だってバカじゃないから祖国がCHINAやロシアと仲良くするのと、日欧米と仲良くするのと、どちらが自分達にとって幸せなのかはわかるはずです。トラさんも戦争は大嫌いなはずです。だってお金が勿体ないもん。

 

 

第4位 北朝鮮 弾道ミサイル2発を発射 日本海に向け

 

  岩屋クビ!今回の飛距離では日本には届きません。だから官邸も「脅威ではない」と発表しています。ではどこに届くのでしょうか?このことにり地域民は気がつかないのでしょうか?

 

  気がついていれば、「すいません、レーダー照射は脱北者を捕まえようとしているのが見つかりそうになったからです。徴用工は南北統一の資金を日本からせしめるためです。あと脅かされてフッ化水素を北とイランに横流ししました。」と言ってくるはずです。日本より平和ぼけ。

 

  百田さんにおかれましては「カエルの楽園半島版」を執筆していただきたいものです。

 

 

第3位 【中央日報】日本 韓国代表団「1対1協議」提案も拒絶

 

  日欧米のブルーチームはキッチリと結託して戦略物質がレッドチームに流れることを阻止してきたわけですよね。だけど進次郎パパが強引にり地域をこの鉄の結束の仲間に加えてしまった。レッド側から見ればこここそがほころびでした。り地域こそがブルーチームの戦略物質の抜け穴になったことは間違いありません。

 

  そして今は米中戦争の真っ最中。アメリカとしてはこの抜け穴を塞ぐことは当然のことです。ですからここはり地域が何と言おうが抜け穴塞ぎに協力しないと日本がブルーチームから村八分になると思います。

 

 

 

第2位 社会の裏「吉本興業問題」

 

  今日もこれですか。でも今回は居島師匠がMCではなくコメンテイターとして加わる、という新しい試みもありましたので楽しく視聴できました。

 

  僕にはこの話よりも出だしのおじきの話で関西テレビの選挙特番の方がずっと面白かったです。橋下徹さんが関西生コン問題で辻元清美を徹底的に攻めたそうです。そしたら辻元はしらを切りながらも顔面蒼白だったとのこと。

 

  しかもテレビスタッフの話によると関西テレビ史上初、選挙特番の視聴率でNHKを抜いたそうです。在京テレビのスタッフのみなさん、関西生コンは数字が取れますよー。ガンガンいきましょう。

 

 

 

第1位 韓国を「ホワイト国」から除外 9割以上賛成

 

  僕は若い頃から一貫して反中、反り地域でした。り地域に関しては最初のキーセンは良かったのですが2回目はボッタクられました。ですからテレビの報道やワイドショー、産経以外の新聞にはずっと違和感を覚えてました。そんな僕が出会ってしまったのがこの虎ノ門ニュースです。

 

  それでも僕が周りの人にCHINAやり地域の真実を語ると訝しげな顔をする人が多かった。でもでも去年のレーダー照射あたりからだんだん僕の周りの状況が変わってきているのを肌で感じられるようになりました。

 

  そして遂に反対9割以上!うれしいのですが途中経過では98%という報道がありましたよねえ。まあ98%でも9割以上には変わりないのですが、この書き方にもまだ報道の青木理化を感じてしまいます。

 

  例えば98%というのは97.5~98.4%を意味します。これを98.0%と書くと97.95~98.04%を意味します。実際に98%だったとするとこの数字のインパクトはあまりにもでかいので9割以上という言葉を使ったんじゃないかなあ。

 

 

       ということで本日は16本中9本、ニュース消化率は56.3%でした。