引退宣言忘れてた百田さん
火曜日は百田さんです。今日のゲストは北村弁護士でした。北村弁護士と言えばかつてはケントさんと日米最強弁護士軍団としての出演だったのですが、最近では別々の出演になっております。やっぱり弁護士2人だとバランスが悪いのかな?
今日の火曜特集は北村さんですので行列のできる法律事務所でした。僕が以前にこのブログに書いた「日本人として朝日新聞を訴えることはできないのか?」も取り上げてくださっていて嬉しかったです。
百田さんはさすがにニュースで夏の騎士を取り上げることはなくなりましたが前フリの時に思いっきり宣伝しておられました。
第7位 韓国で「反日は迷信だ」と訴える韓国人学者の本が人気
師匠がニュースを読み上げ「ベストセラーで1位」のところで百田さんは思わず「ウヘー」と目を丸くした瞬間をカメラはしっかりとらえておりました。おそらく心の中では「クソ、負けた。夏の騎士は3位だ。」だったのでしょう。
この作者は親日ではなく愛国者です。「このままでは我が国は終わってしまう。」という使命感から批判に目もくれず声をあげているのです。あちらの国にも憂国の志士はちゃんといらっしゃるのですね。こういう人と百田さんが真剣に日韓を論じれば素晴らしい結論が出ることでしょう。
これいいなあ、百田さんの次の本はイ・ウヨンさんとの対談本、タイトルは「二つのカエルの楽園」。
第6位 文議長「日本式表現捨てよう」法律用語213個の改正要求
相変わらず悲惨な人ですね。日本では「天皇は謝罪せよ」と訳されてましたが実際には「日王」という言葉を使ってました、入国禁止ですね。
何を捨てようが元り地域民の勝手でしょうが、困るのはそちらさんではないでしょうか?それと「姐生」という言葉はどうしましょうか?これは日本由来ではないので大事に使ってくださいね。元り地域の若者で意味がわからないなら「NO HAND RESTRAUNT」で調べてください。
虎ノ門視聴者では賛成99.2%、反対0.4%(約10名)、わからない0.4%でしたね。これも女系天皇と同じで意味がわかってない人が多いのでしょう。今日もテレビではあおり運転ばかり、テレビを窓から捨てましょう。
派遣したくない連中は「イランとの友好が」、安部首相が滞在中に日本のタンカーが襲われました。イランは「オレじゃない」とはっきり言ってます。だったら自衛隊が警護してイランではない犯人を捕まえてくれた方がイランとの友好も深まるでしょう。
超党派といっても自民、維新、N国ですね。他の政党は来なかったようです。そしてCHINAからも元り地域からも抗議はなし。閣僚さえ参拝しなきゃ許すということか?勝手に決めんじゃねえよ。
第3位 火曜特集「虎ノ門世直し法律事務所」
1、あいちトリエンナーレを訴えられるか?
いきなり住民訴訟はできないが住民監査請求はできるとのこと。違法なお金でなくとも不当なお金だったら監査請求できるそうです。
2、朝日新聞の嘘報道は訴えられるか?
実際に住民訴訟はあったそうですが、全て敗訴だったそうです。朝日が使う「FORCED TO PROVIDE SEX」も表現の自由として認められてしまうそうです。
朝日の嘘報道には裁判は難しいとのこと、となるとやはり上念さんの活動には光るものがありますね。朝日新聞と東京スポーツを同列に扱うかという問題もあるそうです。そういえば東京スポーツも軽減税率適用なの?
3、「防衛省 自衛隊の車両がやってくる」を中止に追い込んだ共産党は?
新日本女性の会の私的を受けて中止にしたのは大丸デパートの勝手な判断だと
考えられるので不可能だそうです。でも893が言葉は優しくても入れ墨を見せれば罪になりますよね。このオバハンたちも赤旗を手に持って抗議したとすれば罪に問えるのではないでしょうか?
4、元高校球児は高野連を訴えられるか?
水泳の飛び込みで適切な指導をせずに飛び込ませれば罪になるそうです。これを高校球児にあてはめると、危険に対処する指導はしていることになる。これは主催している朝日新聞が全責任を負うべきですね。
5、ロナウドと元り地域
北村弁護士はたった一言「無理に決まってるだろ!」安定の元り地域ですね。北村弁護士も長野でプロ野球のオープン戦を見に行った時、王も長嶋も出なくて寂しい思いをしたそうです。百田さん「元り地域民なら訴える!」
第2位 香港デモ トランプ氏「天安門」言及
喧嘩というのはむやみやたらに殴り合うのではなく、相手を冷静に分析し一番の弱点を針で刺すように攻撃するのが必勝法です。さすがトラさん、喧嘩の天才。とにかく香港に絡めて「天安門」「64天安門」という言葉を矢継ぎ早に出す、これに尽きるでしょう。
何せ香港はCHINAにとっての蟻の一穴です。共産党の一党支配という矛盾を突く格好の材料です。ここはブルーチームで知恵を出し合ってうまく進めましょう。
第1位 米が台湾にF16売却なら中国は「強烈対応」
F16は機密の塊です。だからアメリカも友好国にしか渡さない。CHINAはアメリカにとっての敵国だから渡すわけない。アメリカが台湾民国にF16を渡すということは台湾民国はCHINAの一部ではないというアメリカの強烈なメッセージです。
これに「強烈対応」ということはアメリカに対する宣戦布告にも等しい、このことを小学生並みの頭脳はわかっているのでしょうか。日本も早く台湾民国と国交を回復しましょう。
ということで本日は19本中10本、ニュース消化率52.6%でした百田さんもやればできる?いやいや北村弁護士のおかげでしょう。