虎ノ門ニュース視聴記

虎ノ門ニュースを見た感想を書き綴ります

またまた「石破氏を叩いて渡る」

  火曜日は百田さんとゲストの日です。今日のゲストは久々登場のKAZUYAさんでした。今回も「ユーチューバーの~」と師匠が紹介されておりましたが、香港まで取材に行っていることだし「ジャーナリストのKAZUYAさん」でいいんじゃないかなあ。でなければ「朝日新聞批評家のKAZUYAさん」、どうもユーチューバーという言葉は我々の世代の感覚では軽いのですよね。

 

 

 

第7位 韓国で邦人女性暴力被害 ネットで拡散 警察捜査

 

  このニュース、百田さんは「女性の髪なんか掴むんじゃない!僕の髪を掴め!」と怒ってらっしゃるんでしょうね。

 

  エラ張顔のことも話題になっていましたが一般にはウルチ米を食べる民族よりもモチ米を食べる民族にエラを張る傾向が強いようです。元り地域民の主食はウルチ米のはずなんですけどねえ。このニュースもうやむやになるでしょう。日本のマスコミは後追いなどするつもりは全くないでしょうから。

 

 

 

第6位 軍事協定破棄 再検討も 韓国 日本の措置撤回条件

 

  今までだったらGSOMIA破棄をアメリカにチラつかせればアメリカは日本を説得し、日本はホワイト国解除を撤回する、という流れでした。だから今回もそうなるだろうと。

 

  ところが今回はアメリカにはトラさん、日本には安部首相、こんなワガママが通じるわけない。僕がトラさんと安部首相を絶賛している理由が正にコレです。

 

  それにしても破棄発表2日後に再検討?元り地域民はGSOMIAを何だと思っているのでしょうか。僕には政権唯一の知日派のこの首相の心からの叫びに聞こえます。「このままでは我が国が終わってしまう。日本よ、何とか助けてくれー!」勝手に逝ってください。

 

 

 

第5位 石破氏「日本が戦争責任と向き合わなかったことが問題」

 

  この人やルーピーって「オレには素晴らしい才能があるのに世間は認めてくれない」って過信しているんですよね。そういう人にまとわりついてくるのがあちらの工作員。「あなたの才能を認めない日本はバカだ。あなたの才能を我々のために使ってください」こうしてフォースのK暗黒面に堕ちてゆくのです。

 

 

第4位 百田氏 韓国のGSOMIA破棄 的中

 

  これは百田さんだけではなく虎ノ門メンバーは全員予測していたはずです。最近ニュース女子メンバーの篠原さんが動画で「ぶん大統領は労働党員だ」という証拠を提示していました。だとしたら全く予定調和の行動でわかりやすい話です。

 

  僕はオウムのタントラ・ヴァジラヤーナは主体思想だと確信しております。つまりはエリンギを麻原だとすれば、ぶん大統領は青山で刺殺されたマンジュシュリー・ミトラ正大師(村井秀夫とも言う)なのです。当然の結果ですよね。

 

 

 

第3位 百田氏「康京和氏は頭の回転の早い狂信者」

 

  BBCって100%元り地域寄りの報道をしたと思えば、こういう真っ当な報道もするのですね。この白髪ババアは英語の能力だけで大臣に抜擢されています。だから自分の英語力を見せつけるためにこのインタビューに応じたのでしょうね。見事返り討ちにあいました。このあたりのブーメラン行動はりつみんそっくりですね、出生が同じなのでしょう。

 

 

 

第2位 「文大統領 信用できない」トランプ大統領 G7の席で

 

  トラさんらしいですねえ。勿論事前に安部首相とも打ち合わせしていて、安部さんが「やめときなよ、トラさん」って言ったのにトラさんは「いいよ、シンゾーのためにも言ってやる。そのかわりトウモロコシ頼んだぞ。」てなもんだったのでしょうね。

 

  河野外相がぶん大統領を批判した時「一介の大臣ごときが大統領を批判するなど百年早いわー」とか激怒してましたよねえ。大統領が大統領を批判するのには元り地域民は激怒しないのですかね?

 

 

 

第1位 火曜特集「KAZUYAの香港レポート」

 

  確かKAZUYAさんは空港閉鎖の日に命からがら帰国なさったのでしたよね、お疲れ様です。それにしても日本のテレビ局がほとんど報道しないデモを果敢に取材してくる、立派なジャーナリストです。

 

  とにかくCHINAは香港で情報操作をしまくっていますのでKAZUYAさんに続いて一人でも多くのジャーナリストが香港の現状を伝えるべく行動すべきでしょう。少なくともパククネのローソクデモを大金はたいて報道してた日本のテレビ局は事の重大さから言っても5倍くらいの予算を使うべきでしょう。

 

 

 

    ということで本日は18本中9本、ニュース消化率50%でした。